大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、木崎湖以北から白馬村に至る国道148号の現道活用区間につきましては、現在、旅行速度の調査をはじめ、信号サイクル調査のほか、交通事故や障害の発生要因の調査などを実施中と聞いております。
また、木崎湖以北から白馬村に至る国道148号の現道活用区間につきましては、現在、旅行速度の調査をはじめ、信号サイクル調査のほか、交通事故や障害の発生要因の調査などを実施中と聞いております。
次に、源汲コースにつきましては、平地区3つのコースの中、最も利用が少ないコースとなっており、西原や市営住宅口からの利用が多くありますものの、新郷以北の利用が少ない状況にあります。 次に、高瀬入コースにつきましては、温泉郷への従業員や観光客のほか、わっぱら家の利用が多くなっております。
4点目、いまだに木崎湖以北の現道利用がどのようなものになるのか、何の具体的な説明もなされないまま、市街地ルートの決定をもって木崎湖以北のルートも自動的に決まってしまうという説明については、これほど地域住民の意向を無視した行政の対応は極めて異例だということを初めに指摘しておきたいと思います。
今も、食用のタケノコとしての利用はもちろんですが、稲はざの稲を干す棒、祭りの旗ざおとして使用したり、竹垣や竹細工にも利用され、ちょっと前なんですが、諏訪以北ではすごい寒いので竹は生育することができませんでした。中・北信の方々にも重宝され、前の職場で当時東信の方が来訪されたときに、青い竹はないのかということでねだられて、調達してお渡した記憶があります。
これは私も承知もしておりますが、JR西日本の南小谷以北の部分もそうでありますが、行く行くはバス路線にして、鉄道路線は廃止したいというような意向だとか検討があるというのも聞いています。 最終的には、検討しながら収支に合わない部分は整理をしていく。
次に、陳情第14号は、仁科三湖に関わるもの代表者ほか89名から提出された、松糸道路木崎湖以北の計画に関する大町市の対応についての審査では、陳情者による意見陳述の申出があり、陳述者から、木崎湖以北の地域に道路計画が何をもたらすのか市民と対話し、しっかりと計画に反映してほしい。また、市街地ルートを先行して決めるのではなく、木崎湖以北と同時に検討してほしいとの陳述がありました。
その後、大糸線南小谷以北の利用者数の減少から、この間の鉄路の存廃問題が起きています。大糸線全線の沿線自治体などでつくる期成同盟会は、持続可能な路線とするための方策を検討する振興部会をつくり、安曇野市の担当課長は副部会長になっております。大糸線南小谷駅以南においても現状では利用者数が減少しており、1日に運行する本数が減り、不便な路線になりかねません。
最も重要なことは、どうやら最適なルート帯の選定の前に、住民は県が示した建設計画について、野口地区から木崎までの土盛り構造の部分と木崎以北の現道利用の部分について、具体的にどのようなものなのか、詳しい内容をはっきりと知りたいということなのです。
◆10番(平林英市君) 次に、木崎湖以北に進みますけれども、木崎湖以北とこの市街地ルートというのはやっぱり整合性があると思うんですよ。そういう点で、やっぱり一定のこの木崎湖以北についての方向性というのを出していくべきだと思いますが、その辺はどうでしょう。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。
反対するもう一つの理由は、木崎湖以北のルートは、木崎湖東を通る国道148号を利用する現道利用計画を公表しておりますけれども、実際には鋭角のカーブを修正するとしながら、どのように現道を利用することになるのか、現道を拡張して利用することによって、住民生活に影響は出ないのかなど、何も具体的な計画内容が示されておりません。
県は、平成20年に発表した全体ルート構想の中で、大町市街地南と木崎湖以北は現道活用区間とするとの方針を示し、このうち大町市街地南は、高瀬川右岸道路を主体とし、高瀬橋西詰交差点の立体交差化や追越し車線の設置については、位置図や標準横断図が公表されております。
意見書の2は、木崎湖以北についての情報を早期に示すとの意見ですが、陳情第15号の木崎湖以北をどうするのか、市街地区間と併せて示してくれとの要望です。全く同趣旨の意見書であります。 そして委員会でも、県が主体の事業ではあるが、市は市民の要望を受け止めて県に働きかけることが必要だ、地域の事情は市が一番分かっている。言わんとしていることは分かる。
この道路は、大町市のみならず、大町以北を含め、新潟県まで含めて、地域経済を支える要の道であるというふうに思っております。いざ有事が発生した、地震が起きたとか、いろんなことがあると思うんですけれども、命をつなぐ道だというふうに私は聞いておりますし、そういう意味では、しっかり進めてもらわなきゃいけないというふうに考えています。
主な要望事項といたしましては、桜沢集落以北の落石や雪崩の対策、張り出し歩道の劣化対策、片平歩道橋の撤去、道路照明灯の維持、除雪や凍結防止剤の散布などに関する要望をいただいております。 これらの要望を受け、国と調整を図り、落石・雪崩対策のための既設ネットの補修、片平歩道橋の撤去などは国で実施していただけることとなっております。
昨日の何人かの議員からの御質問にもお答え申し上げておりますとおり、県が開催しております住民説明会では、早期の整備を求める声がある一方、道路整備に伴う環境や景観への影響、また、地域コミュニティの維持や木崎湖以北の計画の見通しなどについて意見があり、また、過日、住民有志により開催されました現地見学会でも、眺望や環境への影響などについて意見が出されたと聞いております。
次に、もう一点、木崎湖以北の計画についてもお聞きいたします。 木崎湖以北については、現在、県の計画によると、現道活用区間になるとなっております。現道活用だとはっきり示されただけでも、自分としては非常にありがたかったんですが、さきの質問、北アルプスの景観と同じく、木崎湖も非常に景観の重要性が高い地域ですから、やはりここについては、住民の心配の声も大きくあります。
また、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の木崎湖以北の道路計画につきましては、県からまだ説明を具体的には受けておりませんが、将来、この計画の目的に位置づけております魅力的な地域資源を生かしたサイクルツーリズムの推進、これにつながる整備が進められますよう、県と連携して取組を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。
北信以北の北信圏域で唯一持っております地域周産期母子医療センターの周産期医療病床と、それに付随する小児医療病床に対する運営費について支援することと事務担当者会議の中で決定いたしました。
(1)塩尻市都市計画道路広丘西通線の桔梗荘以北の歩道整備について。 塩尻市総合体育館の竣工に併せて、周辺道路の整備が完成する予定だとこれまで答弁をいただいております。塩尻市総合体育館の竣工まで残り4か月になってきましたので、確認の気持ちを込めてあえて質問させていただきます。
2点目は、浅間山への眺望を阻害しないよう、概ね国道18号以北を浅間山麓景観形成重点地区に指定し、届出対象となる建築行為の規模を延床面積20平米にするなど、ほとんどの建築行為が対象となるようにしております。